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北関東のクラフトビールは絶品!地元の醸造家が作る本格的なビールの魅力とは?

北関東のクラフトビールは絶品!地元の醸造家が作る本格的なビールの魅力とは?

北関東のクラフトビールは絶品!地元の醸造家が作る本格的なビールの魅力とは?

近年、日本各地でその地域で作られた「クラフトビール」が販売されています。大手メーカーの飲みやすいビールとはひと味違う、個性が際立つクラフトビールですが、人気の高さからふるさと納税の返礼品になっていたり、お取り寄せができるなどビール好きにはたまりませんね。

クラフトビールとは「手作りのビール」「職人技のビール」を表す言葉で、日本では「地ビール」とも呼ばれています。
その名の通り、地元の醸造家が作る本格的なクラフトビールには、その土地の風土や文化を反映した個性的な味わいがあります。

暑い夏には仕事終わりに喉を鳴らしてグビグビ煽りたくなりますし、寒い冬には鍋料理やもつ煮など熱々の料理をつまみに冷えたビールを味わいたくなります。旅先の楽しみとしてもビールはつきものですね!

ここ北関東にも是非飲んでいただきたいクラフトビールが各地にありますので、魅力とともにご紹介します。

クラフトビールの歴史と一般的なビールとの主な違いとは

クラフトビールの歴史と一般的なビールとの主な違いとは

クラフトビールの歴史と一般的なビールとの主な違いとは

まずは、クラフトビールについて見ていきたいと思います。クラフトビールの歴史は、アメリカで始まったビールの革命です。

アメリカでは、1920年に禁酒法が施行され、小規模なブルワリーが消滅しました。その後、大手のビール会社が市場を支配するようになりましたが、1960年代になると、ビール愛好家たちが自分たちの好みに合わせてビールを造るようになりました。これがクラフトビールの始まりです。

クラフトビールは、小規模なブルワリーで、伝統的な製法や地域の特産品を使って、個性的な味わいを追求するビールです。アメリカのクラフトビールの定義は、ブルワーズ・アソシエーションという業界団体によって決められています。

日本では、1994年に酒税法が改正され、ビールの最低製造数量が大幅に引き下げられました。これによって、全国各地に小規模なブルワリーが登場し、地ビールと呼ばれるようになりました。日本のクラフトビールは、地ビールと同じものと見なされることが多いです。

クラフトビールは、その土地の風土や文化を反映したビールで、多様なフレーバーや製法が試みられています。

大手メーカーの一般的なビールとの主な違いは

クラフトビールは、その製造過程や味わいの多様性、希少性において一般的なビールとは異なる魅力を持っています。では、クラフトビールと一般的なビールとを比較してみましょう。

  • 製造規模
    クラフトビールは小規模な醸造所で、職人の手によって丁寧に造られます。一方、一般的なビールは複数箇所の工場で一定の品質を保ちながら大量生産されています。
  • 原材料と味
    クラフトビールは多様な原材料を使用し、味わいに深みや複雑さがあります。一般的なビールは比較的シンプルな味わいが特徴です。
  • 希少性
    一般的なビールは広く流通しているのに対し、クラフトビールは限定的な生産量で、特定の場所でしか手に入らないことがあります。
  • パッケージデザイン
    クラフトビールは個性的なラベルやパッケージデザインが施されることが多く、ビールの特徴を表現しています。

醸造家が作る本格的なクラフトビールの魅力

醸造家が作る本格的なクラフトビールの魅力

醸造家が作る本格的なクラフトビールの魅力

一般的なビールは日本の料理や日本人の口に合う美味しさを追求し製造されているので、日本で長く愛され続けられている、日常的に飲むのに適したビールといえるでしょう。

一方で、クラフトビールは非日常を味わうような、個性を際立たせた味わいとなっています。そこには、地元の醸造家たちの拘りつくした思いが詰まっています。

クラフトビールを製造する地元の醸造家は、厳選された原料を使い、時には農家の収穫を手伝ったりもして、クラフトビールを通じて地元を盛り上げようという熱意がビールから感じられます。
まじめに丁寧に、そして楽しみながらビール作りに取り組んでいます。 その結果、ヨーロッパの伝統的な製法で製造されたり、地域の特産品を原料に使用したりと、独創的な風味が生まれるのです。

パッケージデザインも地元のアーティストさんとコラボをするなど、地元に拘り地域の活性化を図っています。それらの思いが注がれたクラフトビールだからこそ、飲む人達が笑顔となり口コミやSNSで広がり、クラフトビールの魅力となっているのではないでしょうか。

北関東の絶品クラフトビール

北関東の絶品クラフトビール

北関東の絶品クラフトビール

お待たせしました!全国各地にあるクラフトビールですが、自然豊かな北関東で作られているクラフトビールをいくつかご紹介します。

陸野ネストビール(茨城県)

1823年から日本酒を作り続ける木内酒造が作るクラフトビール「陸野ネストビール」。ビールの本場から厳選した材料を直輸入し、常陸野の豊かな水と緑をビール作りに活かした、コピーではない唯一無二のクラフトビール。
東京・神田万世橋にある直営店の「常陸野ブルーイング・ラボ マーチエキュート神田万世橋店」では、約10種類のクラフトビールを味わえます。ビールについて学んだり、麦汁の仕込み体験もできます。

■HP:常陸野ネストビール
■オンラインショップ:木内酒造

ろまんちっく村ブルワリー クラフトビール(栃木県)

【道の駅うつのみや ろまんちっく村】内にある醸造所が作るクラフトビールは、栃木県は明治から続く日本有数のビール麦生産地ということを、地元の歴史や文化と共に多くの人達に知ってもらいたいという思いから、宇都宮産の麦芽を使ったビールを製造しています。
同じ材料を同じ量使っても同じ味になるわけではない、タンクによっても味が変わってくるクラフトビールを「五感」を研ぎ澄ませて作り上げています。宇都宮餃子との相性もバッチリな「餃子浪漫」を始め、宇都宮産の麦芽をしっかり味わうことができるクラフトビールです。

■HP:ろまんちっく村ブルワリー
■オンラインショップ:トチギフト

川場ビール(群馬県)

武尊の山からの恵みである美味しい水を酒造水として使い、コクと香りに拘り丁寧に作られているクラフトビール「川場ビール」。
フルーティでまろやかなコクのある「WEIZEN(ヴァイツェン)」、ホップのほど良い苦みとカラメル麦芽のほんのりとした甘みがる「AMBER ALE (カワバエール)」、柑橘系の香りの後にビールの苦みと旨味が広がる「IPA(アイピーエー)」、副原料に川場産コシヒカリ<雪ほたか>を使用したスッキリとした口当たりの「YUKIHOTAKA PILSNER(雪ほたかピルスナー)」。
【道の駅 田園プラザ川場】内の「KAWABA BEER」でお買い求めできます。

■HP:道の駅 田園プラザ川場 KAWABA BEER

紹介したほかにも、北関東でしか味わえないクラフトビールが沢山あるので、お好みのクラフトビールを見つけてみてください。

まとめ

まとめ

北関東のクラフトビールは絶品!地元の醸造家が作る本格的なビールの魅力とは? まとめ

どのクラフトビールも、ただ新たなビールを作ろうというのではなく、地元の歴史や文化も含めて多くの人に広めたいという思いが感じられます。小規模な醸造所だからこそ、とことん拘りぬいたビール作りができるのですね。

お近くにお越しの際、またはお取り寄せで是非その地のクラフトビールを購入し、飲み比べをして楽しいひと時をお送りください。

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